帯広市議会 2022-06-24 07月01日-07号
イベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金の活用などにより、老朽化する獣舎の計画的な整備を進める考え、次に、学校給食に関し、新たな動画作成で期待される効果と、親子向けのレシピ動画の作成などにより、さらなる動画の充実に努める考え、今年度の新しいメニュー開発の進め方と、今後も継続的にメニュー作りを進める考え、このほか、農村地区の教職員住宅の必要性と今後の整備の考え方、老朽化した南町中学校
イベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金の活用などにより、老朽化する獣舎の計画的な整備を進める考え、次に、学校給食に関し、新たな動画作成で期待される効果と、親子向けのレシピ動画の作成などにより、さらなる動画の充実に努める考え、今年度の新しいメニュー開発の進め方と、今後も継続的にメニュー作りを進める考え、このほか、農村地区の教職員住宅の必要性と今後の整備の考え方、老朽化した南町中学校
イベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金の活用などにより、老朽化する獣舎の計画的な整備を進める考え、次に、学校給食に関し、新たな動画作成で期待される効果と、親子向けのレシピ動画の作成などにより、さらなる動画の充実に努める考え、今年度の新しいメニュー開発の進め方と、今後も継続的にメニュー作りを進める考え、このほか、農村地区の教職員住宅の必要性と今後の整備の考え方、老朽化した南町中学校
第50款教育費は、帯広大谷高等学校の校舎改築に伴う整備費などの支援のほか、校務支援システムの導入や、南町中学校の整備に向けた基本調査に係る経費を追加するとともに、動物園の馬ふれあい舎の整備に向けた実施設計などのほか、学校給食の魅力などを紹介する動画の制作や、地元シェフなどと連携した新メニューの開発に係る経費を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
第50款教育費は、帯広大谷高等学校の校舎改築に伴う整備費などの支援のほか、校務支援システムの導入や、南町中学校の整備に向けた基本調査に係る経費を追加するとともに、動物園の馬ふれあい舎の整備に向けた実施設計などのほか、学校給食の魅力などを紹介する動画の制作や、地元シェフなどと連携した新メニューの開発に係る経費を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
そして、私が一般質問の原稿をつくってる最中にも、12月5日には若葉小学校が学級閉鎖となり、その後明星小学校、花園小学校が学級閉鎖、またきょうでしょうか、南町中学校も学級閉鎖となっております。 児童・生徒がインフルエンザにかかりますとあっという間に広まり、学級閉鎖や学年閉鎖によって授業が進まなくなり、勉強がおくれる影響も出てまいります。
そして、私が一般質問の原稿をつくってる最中にも、12月5日には若葉小学校が学級閉鎖となり、その後明星小学校、花園小学校が学級閉鎖、またきょうでしょうか、南町中学校も学級閉鎖となっております。 児童・生徒がインフルエンザにかかりますとあっという間に広まり、学級閉鎖や学年閉鎖によって授業が進まなくなり、勉強がおくれる影響も出てまいります。
◆25番(有城正憲議員) 児童・生徒の推移や効率性を勘案し改修の実施を決定するとのことですが、南町中学校や川西小学校、川西中学校は、児童・生徒の増加により校舎が手狭になっており、緊急性があると考えるが、いつ長寿命化改修を行うものなのか、お伺いをいたします。 ○大石清一議長 中野学校教育部長。
◆25番(有城正憲議員) 児童・生徒の推移や効率性を勘案し改修の実施を決定するとのことですが、南町中学校や川西小学校、川西中学校は、児童・生徒の増加により校舎が手狭になっており、緊急性があると考えるが、いつ長寿命化改修を行うものなのか、お伺いをいたします。 ○大石清一議長 中野学校教育部長。
それから、周辺のサッカーコートについての調査はしているのかということでございますけれども、帯広の森のサッカー場、それからサッカーの強豪校、帯広北高等学校さんのサッカーコート、あるいは帯広市立南町中学校さんのサッカーコートなどの現地も見せていただいてございます。 それからもう一点、最後に駐車場の関係です。
地区別では、大規模な宅地造成に伴い南地区の豊成小学校や南町中学校、川西小学校などは児童・生徒数が増加しておりますが、他の地区では総じて減少傾向にありまして、現在地域説明など適正配置に向けて取組みを進めている西帯広地区の帯広第二中学校など、今年度現在で9学級以下の小規模対象校は市街地の小・中学校で合わせて6校、ほか農村地区の全小・中学校という状況でございます。
地区別では、大規模な宅地造成に伴い南地区の豊成小学校や南町中学校、川西小学校などは児童・生徒数が増加しておりますが、他の地区では総じて減少傾向にありまして、現在地域説明など適正配置に向けて取組みを進めている西帯広地区の帯広第二中学校など、今年度現在で9学級以下の小規模対象校は市街地の小・中学校で合わせて6校、ほか農村地区の全小・中学校という状況でございます。
南町中学校では、既に使えなくなってる楽器は20台ぐらいありますと、修理しても使えない楽器です、こういうこともあります。ある学校ですね、1年に1台でもよいので新しい学期を購入できる予算があるとうれしいです。古い楽器を修理しても多額な費用がかかり、かかる割に長もちしない。
南町中学校では、既に使えなくなってる楽器は20台ぐらいありますと、修理しても使えない楽器です、こういうこともあります。ある学校ですね、1年に1台でもよいので新しい学期を購入できる予算があるとうれしいです。古い楽器を修理しても多額な費用がかかり、かかる割に長もちしない。
帯広市では全ての学校に事務職員が配置されており、南町中学校で2人配置されているというふうにお聞きしております。そして、今事務職員の業務内容というお話をいただいたんですけれども、教育活動以外の事務全般というお話なんですけれども、学校で教育活動というのはどこまでというのが線引きというのはなかなか難しいのかなというふうに思っております。
帯広市では全ての学校に事務職員が配置されており、南町中学校で2人配置されているというふうにお聞きしております。そして、今事務職員の業務内容というお話をいただいたんですけれども、教育活動以外の事務全般というお話なんですけれども、学校で教育活動というのはどこまでというのが線引きというのはなかなか難しいのかなというふうに思っております。
◎須貝栄一学校教育部長 知的学級につきましては、平成24年度に豊成小学校、若葉小学校、つつじが丘小学校、南町中学校の4校に新設をし、知的学級の設置校は小・中学校合わせて24校となる予定でございます。 また、児童・生徒の通学状況につきましては、平成24年2月1日現在の推計によりますと、校区内からの通学者は132名、校区外からの通学者は52名となる見込みでございます。
◎須貝栄一学校教育部長 知的学級につきましては、平成24年度に豊成小学校、若葉小学校、つつじが丘小学校、南町中学校の4校に新設をし、知的学級の設置校は小・中学校合わせて24校となる予定でございます。 また、児童・生徒の通学状況につきましては、平成24年2月1日現在の推計によりますと、校区内からの通学者は132名、校区外からの通学者は52名となる見込みでございます。
◎須貝栄一学校教育部長 知的学級につきましては、平成24年度に豊成小学校、若葉小学校、つつじが丘小学校、南町中学校の4校に新設をし、現在の設置校は小学校15校、中学校9校となってございます。今後におきましても、知的学級の自校化に向けまして児童・生徒の状況を踏まえながら計画的に設置してまいりたいと考えてございます。 ○野原一登議長 佐々木とし子議員。
◎須貝栄一学校教育部長 知的学級につきましては、平成24年度に豊成小学校、若葉小学校、つつじが丘小学校、南町中学校の4校に新設をし、現在の設置校は小学校15校、中学校9校となってございます。今後におきましても、知的学級の自校化に向けまして児童・生徒の状況を踏まえながら計画的に設置してまいりたいと考えてございます。 ○野原一登議長 佐々木とし子議員。
そこで、見た中で南町中学校と翔陽中学校、実はこの2校はピアノの台をつくって台ごと移動できるようなものをつくってあります。これぜひともすべての学校に用意していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○野原一登議長 須貝学校教育部長。